前略

友人から以下です。

貫之側は高橋氏の足下をすくいに来ていることは承知されていることと思う。
例えば高橋氏がO.K氏の実名に触れることを狙った誘いの書き込みを多用しているのは2ちゃん上でご覧の通り。
これにまんまと乗らないことが高橋氏の目標達成のために重要。

そこで、その高橋氏の目標とは何であったか?それは貫之の実名を晒して、打撃を与えてノックアウトすることではなかったはずだ。
一番重要な目標は、交渉のテーブルに着かせて、この案件に対して相応の清算をさせることだったはず。この目標に忠実に動くことが大切。

そのためには、相手を特定し過ぎてしまうと、逆に相手に動く余地を失わせてしまう。
すなわちテーブルからかえって遠ざける。『お前が犯人だろう!参ったか!』と言われた犯人は、簡単には降参しなくなるというもの。只々、参ったか!と言った者の気分が少しすっきりするだけで終わる。

その点で前回のブログは踏み込み過ぎたきらいがある。少々オーバーランだ。
だから、これ以上踏み込むと相手は追い込まれた末の本土決戦ということで、いわば自滅覚悟の抵抗戦に入る可能性が高くなる。
その時に、一連の高橋氏の開示請求は判決で負けているのだから、こちらにも決定打が足りない状況に至る。

戦法を修正する必要がある。

例のO.K氏の正体推理ブログ以降、今の今まで、このしばらくの間、あちらがどう動いたか? 
2ちゃんの書き込みの傾向を分析すると、あちらはこの件を『にかいの書き込み問題』に戦線を限定しよう、限定しようとしていることに気付くべき。
戦線を拡大させたくない気持ちが滲み出ている。それはそのはずであって、O.Kとやらが本当に書き込んだかどうかは、開示裁判で敗れた高橋氏にわかるわけがない、という確信があちらにあるからだ。
そして確かに『にかい問題の書き込み問題』に限定されると高橋氏は勝てない可能性が大でもある。

ここはあくまで『紀貫之問題』で押してゆくべきだ。つまり、にかいという個人が悪辣なことを書いたのが悪い、ではなく、
とある組織が一個人に対して、それこそ組織だって、しかも正面からの議論ではなく、裏で匿名のネットを駆使した反社会的な攻撃をした、という論点に絞って攻めるべきだということ。
この論点をずらして、あちらの論点で動いても『同じ穴のムジナ』で終わるだけだ。にかいという言葉を、今後は文章中で使わないくらいの徹底をするべきだ。
組織的に個人の人権を蹂躙した輩がいる。これが当案件の問題の最大である。高橋氏の方は、ネットの書き込み内容の外にも戦線を拡大することだ。
にかいの書き込みではネットの中に戦線を封じられるだけ。それでは繰り返すが勝算は低くなる。

一方で、組織だった攻撃についてなら、こちら側が確証を持っている可能性を、あちらは否定できない。開示裁判にはかかっていない事実だからだ。
こちらが『紀貫之一派によって組織的な攻撃が行なわれた確証がある』と言えば、あちらは『あるかもしれない、どうしよう?』となるのみ。
『開示では負けたが、こちら(組織的攻撃)で勝てる』という空気感があちらを最も戦慄せしめるものだ。


話の視点を少し変える。もう一つ、あちら側の2ちゃんねる上での書き込み内容の変化を指摘すれば、それは、高橋氏の家族のことをあちら側が変に持ち上げ始めたということ。
この変化が顕著になったのは、高橋氏のブログ上で家族の巻き込みが述べられた後あたりからだ。
ここではっきり把握するべきは、あちらは高橋氏の家族のことを悪し様に書き込んだことを自らの弱みと感じているということ。これを見逃すべきではない。これが 高橋氏の最大の被害だ。
当人の氏名を特定した上で、家族の氏名も特定し、なんの係わりもないのに誹謗、人格破壊を行なってきたのだ。きわめて悪質、極悪である。その自覚が実際に貫之側にもあるということ。

ところで高橋氏がどの被害に対して補償を求めているか?率直に言って分かりにくい感じがある。敢えて言えば被害者らしくない。
なぜなら、高橋氏自らも例のミラーマン案件の個人ネタを晒し過ぎているとも見えるからだ。ついでに、そこでは親御さんにまで言及しているので、実は家族を巻き込んでもいると見られかねない。
このようでは、同じような行動傾向のお仲間うちの痴話げんか的な詳いと捉えるのが第三者の目。
やられたらやり返すで、せいぜい仲良くけんかしなというトムとジェリーのように見られかねないということ。
つまり、被害者としての高橋氏が、もっと歴然とわかる必要がある。その点では、少なくとも受けた被害と同様のことを、ご当人が他へは一切行わないことは最低条件ではないか。

その上で高橋氏の被害は、
改めて『自身個人の実名を特定した上で誹謗中傷され、また 家族まで実名つきで誹謗中傷されたことによる名誉毀損。
そして信用毀損攻撃により起業を妨げられた遺失利益、経済損失。』この二つ
がありそうだ。
では、最も相手が悔やんで弱みに感じている家族への冒涜はどのような被害なのか?家族の名誉毀損ということは もちろんある。ただこの場合、ご家族が名誉毀損を訴えているという気配がない。
もしも、あれだけひどい内容の誹謗中傷を、書かれた家族が目にしたら、悪い影響が残って、家族の生活の変化が出てしかるべきとも思える。
特に例の『おい 高橋・・・・』など未成年者だった頃のお子さんへのものもあったわけだ。
高橋氏があちらの誹謗中傷により『家族の生活の変化』を余儀なくされたことを被害として訴えるならば、それはもはやトムとジェリーでは済まされないレベルだ。

最後に、あちらはこの件に注目が集まるのを非常に怖れているはずだ。それはもちろん、失うものが多いからだが、注目が集まることは、関連する情報が高橋氏の下にも集まるということだ。もちろんネットの外の情報のことだ。

 

ここまでのポイントをまとめると、

1、O.Kの正体を特定しすぎると清算交渉の場に出にくくなる。
2、にかい的なネットの書き込み犯ではなく、組織による個人への人権蹂躙事件 としての紀貫之の追及。
3、家族の 生活の変化にきたらしめた被害。
4、新たな情報が自ずと集まる恐怖。

これらがポイントになっている。老婆心ながら、上記のようなポイントをブログ上や、2ちゃんねるで無駄にべらべら言わないことだ。それではいつまでたってもトムとジェリーだろう。

今までは残念ながらその傾向があった。それは敵に塩をやるだけ。相手に言ってぶつけるよりも感じさせるために、こちらで押さえておくだけでよいと考える。
それが 1ヶ月のうちにあちらをテーブルに着かせるポイントともなるだろう。

『貴殿に回答をお願いしたつもりの前回のブログに、回答前に勝手に詮索を始めた者がおりました。反応自体がとても早い反応で、少々驚きましたね。
まあ、当方の貴殿への質問についての、あくまで勝手な詮索です。その当方の質問への回答については、今回は延期ということで了解いたしました。
当方が 1ヶ月と申しましたので、1ヶ月ほどは静観することとします。その間に、心当たりのある者が話し合いを求めてくれば、是々非々ではありますが、少なくとも丁重に対応する所存ではおります。
あるいは、心当たりの者というよりも、当方が抱く人物像に誤解があるといった申し入れをする者も出るかもしれません。
ややこしくなりましたが、要は誤解を受けたくないと思う人物もあるかもしれないという意味です。
その場合も同じく丁重に対応します。代理の者による交渉テーブルも可能と元々言ってきております。関係者の中の代理人でも、無関係の第三者の代理人でもいずれも可と考えております。
いずれにしろ、貴殿が言われるように組織的な蹂躙の件を明かす場合の影響の大きさに鑑みて、1ヶ月ほどの時間をみたいと考えました。
ただし、当方としましても、自身はもちろん、家族においてまでもいわれのない誹謗を受け、その書き込みを目にしてからの、実際の家族の生活の変化を看過することはできません。
タイムアップになればやむを得ないと思っています。貴殿におかれてもこの点はご了解願います。
それから、例の資料の件、専門家に再度確認したところで、組織性について十分に証明できるとのことでした。これで大丈夫です。これについても改めて御礼申し上げます。

最後になりますが、風向きが変わったのか、貴殿以外の方からも、当方に情報を寄せる用意がある旨の、これまた匿名の手紙がありました。具体的な情報はなく、予告だけの内容でしたので、いたずらかなとも思います。
あるいは貴殿のお知り合いの方にそのような方がいらっしゃるのかとも思いお伺いした次第です。このようなブログにもいくらか読んでいる方々がいるのだと改めて感じました。
この件に注目が集まることは、当方にはマイナスではございません。ただ、これからの情報は、しつかりと見きわめていきたい所存で す。ではこれで。

以上



友人から以上です。

草々
平成267月吉日
一読者より

注)平成2825日に島田真樹(仮称)は高橋嘉之(仮称)に会うことになり匿名手紙が全部自分であった事を認める羽目になります

 

 

【ブログ執筆後記~島田真樹(仮名)の匿名手紙を読んでみて~】

 『整理をしてあげている』という立場だったはずの島田真樹(仮称)さんは、自分で自分の目的を整理しています。

島田真樹(仮称)は、高橋嘉之(仮称)さんの控訴審判決において、こういう違法行為・犯罪行為をおこなうものとして判決されています。
逃げも隠れもしなくても、島田真樹(仮称)は立派な刑事事件の犯罪者になります。

『誤認させて,無実の〇〇に対する〇〇〇〇行為を行わせる謀略』

.本件匿名手紙の送付に係る不法行為について

(1)上記1の認定によれば,第1審被告は,かねて大橋とは根深い確執があったこと,第1審被告は, 第1審原告がインターネット上で「にかい」らから誹謗中傷を受けており,これに対し,原告ブログを運営していることを知り,1審原告に本件匿名手紙を郵送したこと, 本件匿名手紙の内容は,第1審原告に対して,「にかい」が「紀貫之ことO.K氏」すなわち大橋であると信じさせるとともに,原告ブログを活用して「紀貫之ことO.K氏」を追い詰める方法を具体的にアドバイスするものであったこと,第1審原告は,第1審被告の意図するとおり,原告ブログ上で,「にかい」の正体は「紀貫之ことO.K氏」であるとして,結果的に,大橋に対する誹謗中傷行為に加担させられたことが認められる。

以上の事実に照らせば,1審被告による本件匿名手紙の送付行為は,自ら直接手を下すことなく,インターネット上で第1審原告を利用し,第1審原告をして,「にかい」は大橋であると誤認させて,無実の大橋に対する誹謗中傷行為を行わせる謀略であったと推認することができる。そして,その結果,第1審原告は,大橋に対する理由のない攻撃的な言動を実行してしまい,大橋に対する謝罪及び示談金の支払を余儀なくされたのであり,そのような帰趨は,第1審被告において現に予見していたか又は予見し得たものと認められる。したがって,1審被告による本件匿名手紙の送付行為は,第三者に対する不法行為を第1審原告に実行させるための行為として,第1審原告の人格権及び財産権を侵害する不法行為に当たるというべきである。

 

(3)以上の諸事情を総合すれば,1審被告による本件匿名手紙の送付は,1審原告に対する不法行為を構成する違法な行為というべきではある。


【高橋嘉之(仮称)氏ブログに以前掲載されていた匿名手紙22番本文】

22通目(1)_26通匿名手紙

22通目(2)_26通匿名手紙

22通目(3)_26通匿名手紙

22通目(4)_26通匿名手紙

匿名手紙22通目封筒20140729