高橋嘉之(仮称)は、港区の共学学校法人の元事務長・板橋区小茂根に本社のある学習塾シュンエイカン(仮称)元取締役(判決時は取締役)の島田真樹(仮称)と戦和貴(仮称)を民事法廷に引っ張り出し、その判決が以下のようになっているようです。


【港区共学私立学校法人元事務長・学習塾シュンエイカン(仮称)元取締役島田真樹(仮称)被告の判決】

平成30年1月31日 判決言渡

平成29年(ネ)第32号 損害賠償等請求控訴事件

(原審・東京地方裁判所平成28年(ワ)第208号)

口頭弁論終結日 平成29年11月6日

判  決

東京都板橋区※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

控  訴  人    高橋嘉之(仮称)(以下、「第1審原告」という。)

同控訴代理人弁護士  ※※※※

 

東京都小平市花小金井3※※※※※

被  控 訴 人    島田真樹(仮称)(以下、「第1審被告」という。)

同訴訟代理人弁護士  丹羽厚※※(仮称)

 

事実及び理由

第1 控訴の趣旨

.原判決を取り消す。

.第1審被告(島田真樹(仮称)),第1審原告(高橋嘉之(仮称))に対し,※※※万円及びうち※※※万円(損害金)に対する最終不法行為日である平成26年 8月28日から,うち※※※万円(違約金の一部)に対する訴状送達の日の翌日である平成28年7月3日から,各支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金を支払え。

 

第2 事案の概要(以下,略語は原判決の例による。)

.本件は,第1審原告が第1審被告に対し,①第1審被告(島田真樹(仮称))が第1審原告(高橋嘉之(仮称))に匿名の手紙(本件匿名手紙)を送付し,第1審原告(高橋嘉之(仮称))をして,インターネット上で第1審原告(高橋嘉之(仮称))を誹謗中傷しているのは大橋であると信じさせ,大橋の名誉を毀損するブログ記事を発信するよう仕向け,大橋に対する謝罪及び示談金の支払を余儀なくさせたとして,不法行為に基づいて※※※万円の損害賠償を求めるとともに,第1審原告(高橋嘉之(仮称))が第1審被告(島田真樹(仮称))に事実関係を確かめるために面会(本件面会)した際,虚偽の説明をしたときは※※※※万円の違約金を支払う旨の約束をしたにもかかわらず事実と異なる説明をしたとして,上記違約金の一部※※※万円の支払を求める事案である。

原判決は,1審原告(高橋嘉之(仮称))の請求を全部棄却したことから,第1審原告(高橋嘉之(仮称))がこれを不服として控訴した。

 

.前提事実及び争点に関する当事者の主張は,次のとおり補正するほか,原判決「事実及び理由」中の第2の1及び2記載のとおりであるから,これを引用する。

(原判決の補正)

(1)2頁7行目の「特定に資する」を「正体を推測させる」に改める。

(2)2頁10行目の「者である」を「者であり, 第1審原告(高橋嘉之(仮称))とはもともと面識はなかった」に改める。

(3)3頁20行目の「もって」を「第1審原告(高橋嘉之(仮称))をあたかも道具のように利用して,」に改める。

(4)4頁15行目の「同額の支払義務を負った」を「平成29年8月30日にその支払を完了した」に改める。

 

第3 当裁判所の判断

.前提事実に証拠(甲14のほか後掲のもの)及び弁論の全趣旨を総合すれば,以下の事実が認められる。
(1)   大橋と第1 審被告の確執(甲12,13,17の1,)

ア (島田真樹(仮称)が匿名手紙の中で紀貫之としていた人物)(大橋)は,平成17年4月から平成24年3月まで(港区の共学学校法人)の理事長を務めており,平成25年4月からは学校法人※※※※の学園長の職にある。また,学習塾を運営するシュンエイカン(仮称)の設立者でもある。

大橋は,関係者の間では別名「紀貫之」で知られていた。

 

イ 第1審被告(島田真樹(仮称)),シュンエイカン(仮称)の総務部長であったところ,大橋は,港区の共学学校法人)の理事長当時,第1審被告(島田真樹(仮称))港区の共学学校法人)の事務局長に抜てきした。ところが,その後,大橋と第1審被告(島田真樹(仮称))の間に深刻な確執が生じ(大橋の認識では, 第1審被告(島田真樹(仮称))が大橋の理事長退任を画策したというもの),第1審被告(島田真樹(仮称))は平成24年1月をもって(島田真樹(仮称))を退職し,シュンエイカン(仮称)に復帰することとなった。第1審被告(島田真樹(仮称)),その後も,港区の共学学校法人)を退職させられた経緯に強い不満を抱き,港区の共学学校法人)の理事の自宅を訪問して大橋を糾弾する話をして回ったり,退職から1年以上経った平成25年3月になっても,大橋に関して訴えたいことがあるとして港区の共学学校法人)の理事会への出席を求めるなど,大橋に対する強い敵意を継続させていた。

(2)   本件匿名手紙の送付及び原告ブログの発信(甲2の1~26,甲11)

ア 第1審原告(高橋嘉之(仮称)),インターネットを利用した進学受験のコンサルティング等を業とする株式会社※※※※※※※※※※※※※※の代表取締役である。

 

イ 第1審原告(高橋嘉之(仮称))は,平成24年頃から,インターネット上の掲示板等で「にかい」のハンドルネームを使用する投稿者らから,自身及び家族についての執拗な誹謗中傷を受けていた。

 

ウ このような中の平成26年2月,1審原告(高橋嘉之(仮称))の自宅に1通目の本件匿名手紙が郵送されてきた。 その概要は,自分は事情があって匿名にしているが第1審原告(高橋嘉之(仮称))の敵対者ではなく,原告ブログの一読者である,自分の知人との雑談中に原告ブログの話題が出て,その知人は「にかい」の正体を知っていると言っていた,そこで原告ブログを通じてこの知人に犯人の情報を求めてみてはどうかというものであった。 第1審原告(高橋嘉之(仮称))は,これを受けて,原告ブログ上で上記助言に沿った対応をした。

 

エ その後半年以上にわたり,平成26年9月まで,ほぼ毎週のように本件匿名手紙は第1審原告(高橋嘉之(仮称))の自宅に郵送されてきた。  その内容は,当初は,「にかい」を特定するヒント(教育関係との接点等)を小出しにし,上記知人からの伝聞という体裁で, 「にかい」は「紀貫之」であると推理しているというにとどまっていたが, 平成26年7月の手紙(甲2の20)で「ずばり,紀貫之氏は,教育界のイニシャルO.K氏である」と伝えた。 本件匿名手紙は,このように「にかい」が「紀貫之ことO.K氏」であると伝えるとともに,「にかい」の正体が分かってきたというメッセー ジを原告ブログに掲示して「にかい」を動揺させるのが効果的であると教示したり(甲2の13) ,「相手を特定し過ぎてしまうと,逆に相手に動く余地を失わせてしまう。・・・その点で前回のブログは踏み込み過ぎたきらいがある」と原告ブログの表現の軌道修正を求める(甲2の22)など,原告ブログを活用して「紀貫之ことO.K氏」を追い詰める方法の具体的なアドバイスを行う内容であった。

 

(3) 第1審原告の大橋への謝罪等(甲3~5,13)

ア 大橋は,平成26年7月末頃,原告ブログに上記のような文章が掲載されていることを知った。その文面から,関係者であれば「紀貫之ことO.K氏」とは大橋を指すことが明らかであり,大橋は,原告ブログは大橋に対するいわれのない悪質な誹謗中傷であると受け止めるとともに,場合によっては学校のイベントに対する妨害行為が行われる危険もあると考え,警備を強化するなどの対策を余儀なくされた。 その後,大橋は,弁護士を通じて原告ブログの発信者である第1審原告(高橋嘉之(仮称))に抗議し,同年9月3日,第1審原告(高橋嘉之(仮称))から謝罪文(甲4)の交付を受けるとともに,第1審原告(高橋嘉之(仮称))が大橋に示談金※※※万円を支払う(ただし3年間猶予)旨の示談書(甲5)を取り交わした。

 

イ 上記謝罪及び示談を巡るやり取りの際,第1審原告(高橋嘉之(仮称))は,大橋に対し,差出人不明の本件匿名手紙が郵送されてきて,それを真に受けて原告ブログの記載をしてしまったという事情を説明,本件匿名手紙を大橋に開示した。大橋は,本件匿名手紙の文体や書式などから,その送り主はかねて大橋との間に確執のあった第1審被告(島田真樹(仮称))であろうと推定した。

また,大橋は,これに先立つ平成26年7月8日に第1審被告(島田真樹(仮称))から趣旨不明の手紙(甲3添付の本件書面)を受け取ったことがあった。その内容は,

「今,自分はエデュケーショナルバンク事業部なる部署におりまして,ここが担当する業務の一つに,教育法人様への様々な支援がございます。・・・何かにつけトラブルが生じやすいのも学校改革期であります。ことトラブルシューティングについては,当方も一定の覚えがあるつもりでおります。手前味噌ではございますが,大よそのトラブル案件は,相当程度の難度のものも平らにしてまいった経験もございます。御校が改革の本分に邁進されるにあたって,阻害要因となるような事案が,もし今後生じることがございましたら,気軽にご用命頂ければと存じます。・・・恩も讐もないところで,ビジネスパートナーとして対処する所存ですので,なんらご懸念いただくものではございません。」

などというものであった。
大橋は,第1審被告(島田真樹(仮称))の名前は伏せて,上記のような手紙(本件書面)が少し前に自分のところに送られた経緯があり,その送り主が本件匿名手紙の送り主である可能性が高いのではないかと第1審原告(高橋嘉之(仮称))に話した。

 

(4) 第1審原告(高橋嘉之(仮称))と第1審被告(島田真樹(仮称))の本件面会(甲6の1, , 甲7,)

ア 平成28年1月20日頃,突然,第1審被告(島田真樹(仮称))の実名による手紙(甲6の1)が第1審原告(高橋嘉之(仮称))に郵送されてきた。その内容は, 自分が退職した法人の情報を集めるために関連のインターネットを見ていて原告ブログを知るようになった,是非直接会って話をしたい,「逃げも隠れも」しないつもりであるというものであった。

 

イ 上記手紙は,本件匿名手紙に直接言及するものではなく,第1審原告(高橋嘉之(仮称))としても本件,匿名手紙との関係については確信が持てなかったが,「にかい」や本件匿名手紙の送り主の特定に役立つ可能性があると考え,面会の申入れに応じることとした。 そして,虚偽の説明で言い逃れさせることがないよう周到に準備を進め,質問事項に対し「YES」か「NO」で回答させる体裁の本件ヒヤリングシート(甲7)及び面会で第1審被告(島田真樹(仮称))の話したことに虚偽等が発覚した場合には違約金として※※※※万円を支払う旨の本件宣誓書(甲8)の文面を事前に準備して面会に臨んだ。

 

ウ そうして,平成28年2月5日,第1審原告(高橋嘉之(仮称))と第1審被告(島田真樹(仮称))の本件面会が実現した。
第1審被告(島田真樹(仮称))は,示された本件宣誓書の内容を了解し,これに署名押印した。そして,本件ヒャリングシートの「あなたは『にかい』ですか?」と尋ねる質問, 第1審原告(高橋嘉之(仮称))を椰楡する目的で投稿,スレッド建てをしたことがあるかを尋ねる質問等には「NO」と回答する一方,本件匿名手紙に関わったことは自ら認め,自分1人でしたと回答した。

 

エ 第1審原告(高橋嘉之(仮称))は,第1審被告(島田真樹(仮称))が本件匿名手紙の送り主であることを素直に認めるとは予想していなかった,上記の回答を聞き,本件書面が平成26年7月頃大橋に送られてきたことがあったという大橋の話(上記(3) イ)を思い出した。そこで,第1審原告(高橋嘉之(仮称))は,この点を確認するため,平成26年6月~7月にO.K氏に手紙を書いたことがあるかどうかを第1審被告(島田真樹(仮称))に質問し,書いていないという回答を得て,その旨を本件ヒャリングシートに記入してもらった。その際,第1審原告(高橋嘉之(仮称))は,この質問に対する回答も本件誓約書の対象となる旨の注意喚起をした。

 

.本件匿名手紙の送付に係る不法行為について

(1)上記1の認定によれば,第1審被告は,かねて大橋とは根深い確執があったこと,第1審被告(島田真樹(仮称))は, 第1審原告(高橋嘉之(仮称))がインターネット上で「にかい」らから誹謗中傷を受けており,これに対し,原告ブログを運営していることを知り,1審原告(高橋嘉之(仮称))に本件匿名手紙を郵送したこと, 本件匿名手紙の内容は,第1審原告(高橋嘉之(仮称))に対して,「にかい」が「紀貫之ことO.K氏」すなわち大橋であると信じさせるとともに,原告ブログを活用して「紀貫之ことO.K氏」を追い詰める方法を具体的にアドバイスするものであったこと,第1審原告(高橋嘉之(仮称)),第1審被告(島田真樹(仮称))の意図するとおり,原告ブログ上で,「にかい」の正体は「紀貫之ことO.K氏」であるとして,結果的に,大橋に対する誹謗中傷行為に加担させられたことが認められる。

以上の事実に照らせば,1審被告(島田真樹(仮称))による本件匿名手紙の送付行為は,自ら直接手を下すことなく,インターネット上で第1審原告(高橋嘉之(仮称))を利用し,第1審原告(高橋嘉之(仮称))をして,「にかい」は大橋であると誤認させて,無実の大橋に対する誹謗中傷行為を行わせる謀略であったと推認することができる。そして,その結果,第1審原告(高橋嘉之(仮称)),大橋に対する理由のない攻撃的な言動を実行してしまい,大橋に対する謝罪及び示談金の支払を余儀なくされたのであり,そのような帰趨は,第1審被告(島田真樹(仮称))において現に予見していたか又は予見し得たものと認められる。したがって,1審被告(島田真樹(仮称))による本件匿名手紙の送付行為は,第三者に対する不法行為を第1審原告(高橋嘉之(仮称))に実行させるための行為として,第1審原告(高橋嘉之(仮称))の人格権及び財産権を侵害する不法行為に当たるというべきである。

 

(3)以上の諸事情を総合すれば,1審被告(島田真樹(仮称))による本件匿名手紙の送付は,1審原告(高橋嘉之(仮称))に対する不法行為を構成する違法な行為というべきではある。





なお、高橋氏ブログにおいて、この判決文などが公開されていないにもかかわらず、ネット上では態々ワープロ化した判決文がいくつも掲載されています。 そして、高橋氏に対して、「ブログ上でPDF等を公開しろ!しなけらば事実ではない!」等を内容とした書き込みがされている状況と、
島田真樹(仮称)の匿名手紙のような手の込んだマッチポンプをする人物がいることを考えあわせると、この
判決文ワープロ掲載は、島田真樹(仮称)がおこない、高橋嘉之(仮称)氏が判決文ワープロをネット上に流布しているかのようによそおいながら、島田真樹(仮称)がもう一つのねらいは、なぜか島田真樹(仮称)を守ろうとしてきた港区の共学学校法人の前理事長 大橋博(仮称)と現理事長の池田富一(仮称)に対して、「俺を守らなければ、港区の共学学校法人であったことがすべてバレるぞ!」という脅しがあるのだと思われます。

または、
港区の共学学校法人側の前理事長 大橋博(仮称)と現理事長の池田富一(仮称)等の違法行為を良しとしない何者かが、島田真樹(仮称)と港区の共学学校法人側の前理事長 大橋博(仮称)、現理事長の池田富一(仮称)らに警告という意味合いで掲載され続けているものとおもわれます。
ただし、可能性としては前者の可能性が非常に高いと思われます。

このような違法性を法廷で明らかにされてしまった島田真樹(仮称)、場合によってはすぐにでも刑事事件犯になってしまう島田真樹(仮称)に、今後も港区の共学学校法人側の前理事長 大橋博(仮称)と現理事長 池田富一(仮称)等が「島田真樹(仮称)が匿名手紙を送ったのにはやんごとなき理由があった」という擁護の姿勢や、高橋嘉之(仮称)を嘘の業務妨害被害で被疑者にしてまで島田真樹(仮称)を守ろうと続けるとは到底思えないでしょう。

港区の共学学校法人側の前理事長 大橋博(仮称)と現理事長 池田富一(仮称)等は、今後の高橋嘉之(仮称)氏による島田真樹(仮称)の違法性・犯罪性尾の追及に対して、一転して、島田真樹(仮称)との関係性を否定し、島田真樹(仮称)を抜きにして過去の港区の共学学校法人内の違法行為・犯罪行為を隠すことに必死な状態であることは容易に想像ができ、だからこそ、島田真樹(仮称)と距離を置こうとしている港区の共学学校法人側に対して、島田真樹(仮称)は、上記のような判決文等を掲載して前理事長 大橋博(仮称)と現理事長 池田富一(仮称)等に対して、「自分を守れ!守らなければ大変なことになるぞ!」と脅しているのでしょう。

そして、
港区の共学学校法人側の前理事長 大橋博(仮称)と現理事長 池田富一(仮称)等は今年の5月某日に「帝国ホテル」で学校設立100周年記念をおこなったようですが、そこに島田真樹(仮称)が出席していたような書き込みがされていることは、島田真樹(仮称)が港区の共学学校法人との関係が以前と同じ協力関係であると嘘の知らしめをおこないながら、やはり、港区の共学学校法人側に対して、「頭までどっぷりと悪に染まった港区の共学学校法人側を、島田真樹(仮称)は逃がしはしないぞ!」という脅しなのでしょう。


島田真樹(仮称)被告が雇っていたネットテロリスト戦和貴(仮称)判決文

平成30年2月5日判決言渡

平成29年(ハ)第2※※6号 損害賠償請求事件

口頭弁論終結日平成29年12月11日

   

 

東京都板橋区※※※※※※※※※※※※※※※

原   告                      高橋嘉之(仮称)

(以下「原告高橋」という。)

東京都板橋区※※※※※※※※※※※※※※※

原   告                      株式会社※※※※※※※※※※

(以下「原告会社」という。)

同代表者代表取締役       高橋嘉之(仮称)

原告ら訴訟代理人弁護士  ※※※※

          

           高知県高知市万々※※※※

                      被   告             戦和貴(仮称)

 

主   文

 

1.  被告は,原告高橋に対 し,40万7000円 及びこれに対する平成28年9月7日から支払済みまで年 5パーセントの割合による金員を支払え。

2.  被告は,原告会社に対し,3万3000円及びこれに対する平成28年9月7日から支払済みまで年5パーセントの割合による金員を支払え。

3.  原告らのその余の請求をそれぞれ棄却する。

4.  訴訟費用は,これを10分 し,その7を原告らの,その余を被告の負担とする。

5.  この判決は, 第1項及び第2項に限り,仮に執行することができる。

 

事実及び理由

 

1       請求

被告は,原告高橋に対し,※※万※※※※円 及びこれに対する平成28年9月7日から支払済みまで年5パーセントの割合による金員を支払え。

被告は,原告会社に対し,※※万円及びこれに対する平成28年9月7日から支払済みまで年5パーセントの割合による金員を支払え。

 

2     事案の概要

本件は,原告らが,被告がインターネット上の投稿サイトに投稿した原告らに関する記事等によって名誉や信用を毀損されたとして,被告に対し, 不法行為に基づく損害賠償を求めた事案である。

 

1  前提事実(当事者間に争いがない事実等)

(1)   原告会社は,中学校受験のコンサルティングサービスの提供を主たる業務とする会社であり, 原告高橋は,原告会社の代表取締役である。

(2)   被告 は,平成28年9月7日,インターネット上の記事投稿サイト「Aeblo」 (以下 「 本件サイト」という。)に匿名で,下記の記事を投稿 し,原告高橋の顔写を掲載した (以下 「本件記事 」 と いう。)。

 

                      記

 

 

「株式会社※※※※(原告会社)代表にしてゴリホーモ理事,ゴリホーモ・ゴッドエイトホールディングス取締役,反同盟勢力対応局特等捜査官といった要職も兼任される高橋嘉之(仮称)氏が第二代反同盟勢力対応局局長に就任成されたことを我々パナウェーブ研究所一同心からお祝い申し上げます。」

 


「・反同盟勢力対応局局長   ・(株)
※※※※(原告会社)代表   ・(株)ゴリホーモ・ゴッドエイトホールディングス取締役   ・ゴリホーモ理事    ・オウム真理教教育顧問   ・パナウェーブ研究所相談役   ・イスラム国日本支部名誉顧問    ・聖ホーモ団評議員   ・サイモントン療法協会名誉理事    ・恒心総合大学名誉教授   ・松戸大学名誉理事他         」

 

(3)   原告高橋は,本件記事を投稿した発信者を特定し,本件記事を削除するために,弁護士に依頼して,本件サイトの管理運営会社に対してプロバイダ責任制限法に基づく発信者情報開示請求及び送信防止措置依頼(削除請求)をした上で, 経由プロバイダの株式会社※※※※に対して発信者情報開示請求訴訟を提起した。

(4)   本件記事は, 平成28年10月11日,平成28年10月11日,本件サイトから削除された 本件サイトから削除された(甲3の2)




島田真樹(仮称)との関係をブログ内で吐露した被告 
  戦和貴(仮称)。
投稿内容が異常です。

「株式会社※※※※(原告会社)代表にしてゴリホーモ理事,ゴリホーモ・ゴッドエイトホールディングス取締役,反同盟勢力対応局特等捜査官といった要職も兼任される高橋嘉(仮称)之氏が第二代反同盟勢力対応局局長に就任成されたことを我々パナウェーブ研究所一同心からお祝い申し上げます。」

 


「・反同盟勢力対応局局長   ・
※※※※(原告会社)代表   ・(株)ゴリホーモ・ゴッドエイトホールディングス取締役   ・ゴリホーモ理事    ・オウム真理教教育顧問   ・パナウェーブ研究所相談役   ・イスラム国日本支部名誉顧問    ・聖ホーモ団評議員   ・サイモントン療法協会名誉理事    ・恒心総合大学名誉教授   ・松戸大学名誉理事他         」


匿名手紙という異常に悪だくみな謀略をする島田真樹(仮称)という教育関係者(56歳らしい)
戦和貴(仮称)という少なくともネット上では異常者(現実でもニートや異常精神者でしょう)

二人に共通することは、世間の常識や道徳や法律などお構いなく、法についていえば、捕まらなければ何をしても良いという姿勢です。
そして捕まらないための口応えは一丁前ですが、ことが刑事事件となればそれは通じないのはもう誰でもわかることでしょう。

22歳の戦和貴(仮称)という男の将来も社会の癌細胞でしょうが、56歳妻子持ちの異常教育者犯罪者 島田真樹(仮称)の家族がどのような家族関係であり、子供がどのように教育され、島田真樹(仮称)の異常性の影響をどのように受けてきたかが非常に興味が持たれます。

昨今、ダメ親が多い時代となってきましたが、
戦和貴(仮称)の親にしろ、島田真樹(仮称)にしろ、
医師や教育者という人一倍、倫理観が大切な職業に就く大人で、ここまで犯罪に染まったダメダメな大人は見たことがありません。
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