大橋 清貫(仮称)元理事長時代(2007年~2011年)、港区南麻布の私立共学校の改革は順調に進んでいたが、旧女子学園教職員派と大橋 清貫(仮称)元理事長率いる改革派の間に深刻な派閥争いがあった。 
旧女子学園は廃校に瀕するほどの経営状態になっていたが、その窮地を脱しさせたのは大橋 清貫(仮称)氏である。 
当然、旧女子学園を廃校に瀕する状態にしていた学校経営陣や、改革にそぐわない能力不足の人材に対してのテコ入れも行われて然るべきものであったはずであるが、 旧女子学園派の一部にはそうした改革に対し恩どころか不満を持つ者(金子暁(仮称)現副校長)も若干ながら残っていた。 

学校改革が順調に進むほど旧女子学園派は自分たちが招いた学校経営危機を忘れ、大橋清貫(仮称)元理事長を疎ましく思う動きがあり、派閥闘争が学校経営の中で密かに起こり始めていた。 
また、島田 真樹(仮称)元事務局長が横領などの数々の不正をはたらいていたが、港区南麻布の私立共学校に対して多大な損害を与えていたにもかかわらず、 大橋 清貫(仮称)元理事長の後任であった大橋博(仮称) 前理事長(関西以西の某学校法人グループ 創始者)はそれを不問とした。 

島田 真樹(仮称)元事務局長の不正は、大橋 清貫(仮称)元理事長他4名で構成された調査委員会によって2012年7月ごろに明らかにされていた。 
その不正の被害者である港区南麻布の私立共学校は、大橋博(仮称) 前理事長の判断の元、その島田 真樹(仮称)元事務局長に対する刑事告訴等の処置を取らなかったため、 現在、大橋 清貫(仮称)氏や高橋嘉之(仮称)氏ら一般人数名が島田 真樹(仮称)の隠蔽・謀略による様々な被害を受けている。 
こともあろうか、島田 真樹(仮称)元事務局長と港区南麻布の私立共学校は、島田 真樹(仮称)元事務局長がおこしていた横領事件を隠蔽し続ける点で利害が一致しているため、その不正の事実を知る大橋 清貫(仮称)氏や島田 真樹(仮称)元事務局長から別の被害を受けている高橋嘉之(仮称)氏ら一般人数名が、その不正の隠蔽のために様々な嫌がらせを島田 真樹(仮称)と港区南麻布の私立共学校から受けており、不正隠しが新たな違法行為やコンプライアンス上の問題を引き起こしている。 

港区南麻布の私立共学校では少なくとも2件の情報漏洩事件を起こしており、そういうことがあった事も公開されず、被害者(情報を漏洩された側)に対する謝罪もおこなわず、何もなかったかのように振舞っている。 
その情報漏洩事件もすべて島田 真樹(仮称)元事務局長の不正に関わるものである。 

島田 真樹(仮称)元事務局長が退職後に、港区南麻布の私立共学校の元教員中込進介(仮名)から同校の中学三年生全員の成績情報を入手(同校内から情報漏洩した事件)し、島田 真樹(仮称)元事務局長が匿名の同校職員に成り済まして、朝日新聞社や東京都私学部に対して、当時の理事長・学園長である大橋 清貫(仮称)氏が教員に対して成績の改ざんを指示していたという全くのデタラメな話を密告した事件である。 
港区南麻布の私立共学校は中高一貫校であり先取り学習を取り入れている学校であるが、毎年、20名程度生徒が外部の別の高校に進学する。 
外部の別の高校に進学する生徒たちは、公立中学校3年次の5段階評定に基づいた成績の提出を求められるのが一般的であるため、公立中学校3年次相当の学習をしていた時の各科目の成績を10段階評価から5段階評価に換算し直す必要がでてくるのである。 
その過程の中で他校進学実績をよくするために、成績を良くするような改竄指示があったと騒ぎ立てたのが退職済みの島田 真樹(仮称)元事務局長であり、しかも匿名で港区南麻布の私立共学校の教員をよそおっておこした事件である。
なお、中高一貫校から他校へ進学する際、成績を改ざんして進学実績を良くするという世界はない。
唯一、公立高校への進学において5段階評価の成績、所謂、内申点というものが関わってくるが、他校へ進学する生徒は、同校よりレベルの高い私立学校志望であり、入試の点数ですべてが決まる世界である。また海外の高校進学という生徒にも参考資料として、公立換算成績が求められるだけである。
その成績情報を漏洩された当時の中学三年生全員と両親にさえ、情報漏洩があったという事実は伝えられていない。
港区南麻布の私立共学校は、生徒たちにさえ、そういう不正を隠す学校であり、それを指示したのも、大橋博(仮称) である。

島田 真樹(仮称)がそのような暴挙を繰り返す理由・動機は、島田 真樹(仮称)元事務局長の不正調査のため調査委員会を設置した大橋 清貫(仮称)氏を貶め、調査委員会の調査結果の信憑性をも貶めることが目的であり、その後も、高橋嘉之(仮称)氏ら一般人を巻き込み、特に高橋嘉之(仮称)氏については、島田 真樹(仮称)が匿名手紙を半年に渡り計26回も送りつけ、高橋嘉之(仮称)氏が長年苦しんでした誹謗中傷事件の犯人が、大橋 清貫(仮称)氏と当時の港区南麻布の私立共学校顧問弁護士であるとしたデタラメの密告事件も起こしている。 

一般人 高橋嘉之(仮称)氏が運営するブログ『高橋嘉之公式ブログ~我が家族が巻き込まれた港区の私立共学校の大不正事件~』においては、匿名手紙事件などに明らかにされており、島田 真樹(仮称)元事務局長に提訴した控訴審判決内容や7年間以上に及ぶ同校で起こってきた事件が忠実に描かれている。
高橋嘉之(仮称)氏は、島田 真樹(仮称)から直接、匿名手紙の作成と送付が島田 真樹(仮称)自身によるという自供を得ることに成功し、その件に関して、民事提訴を行った結果、控訴審の判決において、島田 真樹(仮称)が大橋 清貫(仮称)元理事長に対して、異常なほどの逆恨み・私怨を抱いており、匿名手紙によって大橋 清貫(仮称)元理事長を貶める謀略を謀ったと判決され、また、高橋嘉之(仮称)氏の人格権と財産権を侵害する違法行為を行っていたと判決された。


なお、一般人 高橋嘉之(仮称)氏は港区南麻布の私立共学校に対して、情報漏洩の件で数回問い合わせをしただけにもかかわらず、同校からは業務妨害を受けたとする直接告訴をされる事態となったことがあり、その同校の異常な対応は、高橋嘉之(仮称)氏の島田 真樹(仮称)元事務局長に対する民事上の提訴が、動機等の解明に繋がる可能性があったため、同校の不正隠蔽が発覚することから逃れるために、偽りの業務妨害直接告訴と言う形で、極めて利己的な過剰防衛として現れたものであり、高橋嘉之(仮称)氏を刑事事件の被疑者とすることで、島田 真樹(仮称)元事務局長に対する民事訴訟を妨害または、被告である島田 真樹(仮称)元事務局長にとって有利になるよう事に及んだものとして、高橋嘉之(仮称)氏は同校に対して、島田 真樹(仮称)という犯罪者の犯人隠避、共謀罪、誣告罪も視野に入れて刑事告訴を検討中の模様である。

大橋 清貫(仮称)元理事長が在任中に目指した、同校の改革精神やその継続は途絶え、今後の刑事・民事による同校の不正発覚に至れば、同校の信用問題や私学助成金支給にもかかわってくる大問題となる可能性が極めて高い。
そういった事情を今後の中学受験関係者や同校のステイクホルダーはよく知っておくべきである。

なお、現在の理事長 池田富一(仮称) 氏は、大橋博(仮称) 前理事長の推薦によって理事長になったということであるが、その大橋博(仮称) 前理事長は未だに同校の評議員会議長を務めていること、さらには、大橋博(仮称)の妻である大橋節子(仮称)が理事長を務める文京区の私立女子高等学校港区南麻布の私立共学校学校法人との教育連携契約を締結(教員の相互補完など)するなど、不可解なガバナンスにも注意すべきである。