港区南麻布にある私立学校法人において、元事務局 島田真樹(仮称)の金銭にまつわる数々の違法行為などについては、2011年後半にその真偽を調査すべく、改革の功労者であった元理事長 大橋清貫(仮称)氏と他4名が調査委員会を設立した。

その動向を察知した島田真樹(仮称)は、かねてからあった港区南麻布にある私立学校法人内の派閥争い、旧女子学園派の勢力拡大活動に乗じる形で、島田真樹(仮称)自らの違法行為(横領など)調査を行わせない目的で、元理事長 大橋清貫(仮称)氏を失脚させようとあの手この手を講じるようになる。

2012年1月になると、島田真樹(仮称)は当時のある理事に接触をはかった。
体調不良を理由に2回有休を使い、都外のそのある理事宅にわざわざ2回赴き、元理事長 大橋清貫(仮称)が非常に悪い人間であるから理事長職を解くべきと主張、後任理事長にはその理事が就くべきだと飴を持参して元理事長 大橋清貫(仮称)失脚を謀ったのである。

この経緯については、高橋嘉之(仮称)氏が島田真樹(仮称)に提訴していた匿名手紙事件裁判にも提出されており、裁判記録閲覧で知ることができる。
そのある理事が、2012年1月に島田真樹(仮称)から突然の訪問を受け、そこで語られたことを報告する形で書面が提出されている。


 前略
 お申し越の件ですが、当時(港区南麻布にある私立学校法人)事務局長であった島田真樹(仮称)氏が私の家を訪て来たのは平成二十四年一月二十三日でありました。それ前にも一度来宅しておりますが、その時は用件不明のまま帰りました。
 一月二十三日午後来宅し、当時学園の理事でありました私に対し彼は、例えば「(ある理事)さんが信頼し、期待をしておられる大橋(仮称)理事長は本当は悪い人なんです、昨年、気に入らない教員に対し、岡山の私立高校に教頭職を求められているから紹介したいと称して辞めさせようとした。」等の話をし、大橋(仮称)氏は本当に悪い人だから、何とかした方がよいという趣旨の話を重ねて私に伝えようとしました。
 私は全く反対である旨伝えて帰しました。
島田(仮称)氏が私の家を訪ねて来た時の状況は以上の通りであります。
右お返事のみ申し上げます。
             草々

平成二十九年七月二十七日
 埼玉県越谷市□□□□□‐□
      (ある理事)印

大橋清貫(仮称) 先生
                                           』

川端理事書簡1マス1
川端理事書簡2マス1
川端理事書簡3マス1
*上記画像は、然るべき手続きを経て、裁判記録の閲覧とコピーにより入手したものである。

*このある理事という方は、現 東京都生活文化局私学部(通称 東京都私学部)を歴任された方である。
港区南麻布にある私立学校法人が女子校時代に、少子化という学校法人の経営環境の悪化要因があったものの、体たらくな経営によって危機に瀕していた頃(1990年代以降)、学校法人の公益性という観点で、東京都私学部から理事・監事が就任していた。事実上の東京都私学部の監督下にあったわけであるが、それが共学校になる前のその港区私立学校法人の真の姿であった(一学年10名も生徒が集まらない状況)。
大橋清貫(仮称)氏の抜本的な改革によって、港区南麻布にある私立学校法人は見事な変革を遂げることになるが、その見届け役のような形で、東京都私学部から理事に就任された最後の理事であった。

そして、大橋清貫(仮称)氏の抜本的な改革の第一段階(共学校化、教育の質の改革、受験者数増加など)が完了し、大橋清貫(仮称)氏が改革の第二段階(第一段階の改革定着と更なる改革)を進めようとしていた時に、島田真樹(仮称)事件と旧女子学園派閥問題という内部問題が勃発し、何故か大橋清貫(仮称)氏と同性ながら全く血縁関係もない、関西方面に本拠地のあるソウシガクエングループ(仮称)の創始者である大橋博(仮称)が後任の理事長に就任する(2012年4月)。
大橋清貫(仮称)氏は、2012年3月に理事長を退任。2012年4月からは学園長の肩書を残したまま理事となり、2013年3月を以て、改革の志道半ばにして港区私立共学校を去ることになり、かつ、東京都私学部からの理事もいなくなっている。
大橋清貫(仮称)氏他4名による島田真樹(仮称)調査委員会の調査結果によって島田真樹(仮称)の犯罪・違法行為が2012年7月頃に明らかにされ、大橋清貫(仮称)氏(学園長・理事)から大橋博(仮称)前理事長に報告されたにもかかわらず、その大橋博(仮称)前理事長が、その結果を公にしなかったり、告訴しないことを決定したのである。すべては、当時(2012年4月1日以降)の最高経営責任者であった大橋博(仮称)前理事長のこの判断から始まっている。


島田真樹(仮称)が自分の違法行為・犯罪行為を無かったものにするために大橋清貫(仮称)氏を貶め、失脚させようとした動きは、2012年1月23日のある理事への働きかけ失敗の他にも多岐に及んでいるが、このある理事の証言ともいうべき書面が、高橋嘉之(仮称)氏が島田真樹(仮称)に提訴していた匿名手紙事件裁判にも提出されており、一連の匿名手紙事件については、以下のように島田真樹(仮称)の『謀略』であったと明記されている。
こういった数々の証拠は裁判記録を誰もが閲覧できるものであり、本ブログ執筆者も閲覧等で確認したものである。

そして、その『謀略』等(現在の港区南麻布にある私立学校法人の経営者やそれにかかわってきた者たちも含む)に関しては、別途、刑事・民事での責任追及・処罰を求めることが十分にできるものである
そして、その責任追及は、島田真樹(仮称)の犯罪を隠すことに協力したり、明らかな法人としてのコンプライアンス違反を正そうとしてこなかった法人等の責任追及も十分に可能なものである。
島田真樹(仮称)の犯罪を隠すことに協力してしまったことは、犯人の隠避、島田真樹(仮称)の横領等の共犯、場合によっては共謀罪にあたるものである。

なお、当ブログは事実を伝えるものであるが、その事実やその追及を「名誉毀損だ!」「業務妨害だ!」と被害者のフリをして騒ぐのが島田真樹(仮称)、港区南麻布にある私立学校法人のやり方らしいので、あくまでも下記判決文や判決文にある具体名は仮称であって、フィクションであるということで読み流してもらいたい。

但し、こういうことにそっくりな事象が事実として私立学校と塾業界でおこっているのです。
島田真樹(仮称)、ある港区南麻布にある私立学校法人、島田真樹(仮称)犯罪を不問にした港区南麻布にある私立学校法人前理事長 大橋博(仮称、港区南麻布にある私立学校法人現理事長 池田富一(仮称)、島田真樹(仮称)が取締役を務めていた中堅学習塾シュンエイカン(仮称)、その社長 田村幸之(仮称)という架空の人物を登場人物として、私立学校と塾業界でおこっている真実・事実を物語としてお届けする。
そして、中堅学習塾シュンエイカン(仮称)は、少子化による経営環境の将来性が頭打ちなっているため、許認可保育園事業、許認可介護事業にビジネスを広げているが、港区私立共学校や中堅学習塾シュンエイカン(仮称)に共通していえることは、不正の数々があるにもかかわらず、私学助成金や補助金といった税金を原資としたお金を得ているということです。

東京高等裁判所判決

東京都板橋区□□□□□□□□□□□□□□□□

控  訴  人       高  橋  嘉  之(仮称)(以下、「第1審原告」という。)

同控訴代理人弁護士     □   □   □  

 

東京都小平市花小金井□□□□□□□□□

被   控  訴   人       島  田  真  樹(仮称)(以下、「第1審被告」という。)

同訴訟代理人弁護士     □  □  □  □  □

 

事実及び理由

第2 事案の概要(以下,略語は原判決の例による。)

.本件は第1審原告 高橋嘉之(仮称)が第1審被告 島田真樹(仮称)に対し①第1審被告 島田真樹(仮称)が第1審原告 高橋嘉之(仮称)に匿名の手紙(本件匿名手紙)を送付し第1審原告 高橋嘉之(仮称)をしてインターネット上で第1審原告 高橋嘉之(仮称)を誹謗中傷しているのは大橋であると信じさせ大橋の名誉を毀損するブログ記事を発信するよう仕向け大橋に対する謝罪及び示談金の支払を余儀なくさせたとして不法行為に基づいて□□□万円の損害賠償を求めるとともに第1審原告 高橋嘉之(仮称)が第1審被告 島田真樹(仮称)に事実関係を確かめるために面会(本件面会)した際虚偽の説明をしたときは□□□□万円の違約金を支払う旨の約束をしたにもかかわらず事実と異なる説明をしたとして上記違約金の一部□□□万円の支払を求める事案である。

原判決は,1審原告 高橋嘉之(仮称)の請求を全部棄却したことから第1審原告 高橋嘉之(仮称)がこれを不服として控訴した。

 

.前提事実及び争点に関する当事者の主張は,次のとおり補正するほか原判決「事実及び理由」中の第2の1及び2記載のとおりであるからこれを引用する。

(原判決の補正)

(1)2頁7行目の「特定に資する」を「正体を推測させる」に改める。

(2)2頁10行目の「者であるを「者であり, 第1審原告 高橋嘉之(仮称)とはもともと面識はなかった」に改める。

(3)3頁20行目の「もって」を「第1審原告 高橋嘉之(仮称)をあたかも道具のように利用して,」に改める。

(4)4頁15行目の「同額の支払義務を負った」を「平成29年8月30日にその支払を完了した」に改める。

 

第3 当裁判所の判断

.前提事実に証拠(甲14のほか後掲のもの)及び弁論の全趣旨を総合すれば以下の事実が認められる。
(1)   大橋と第1 審被告 島田真樹(仮称)の確執(甲12,13,17の1,)

ア 大橋清貫(仮称)(大橋)は平成17年4月から平成24年3月まで「港区南麻布にある私立学校法人」の理事長を務めており平成25年4月からは学校法人□□□□の学園長の職にある。また学習塾を運営する「シュンエイカン(仮称)」の設立者でもある。

大橋は,関係者の間では別名「紀貫之」で知られていた。

 

イ 第1審被告 島田真樹(仮称)はシュンエイカン(仮称)の総務部長であったところ大橋は「港区南麻布にある私立学校法人」の理事長当時第1審被告 島田真樹(仮称)を「港区南麻布にある私立学校法人」の事務局長に抜てきした。ところがその後大橋と第1審被告 島田真樹(仮称)の間に深刻な確執が生じ(大橋の認識では, 第1審被告 島田真樹(仮称)が大橋の理事長退任を画策したというもの)第1審被告 島田真樹(仮称)は平成24年1月をもって「港区南麻布にある私立学校法人」を退職しシュンエイカン(仮称)に復帰することとなった。第1審被告 島田真樹(仮称)はその後も,「港区南麻布にある私立学校法人」を退職させられた経緯に強い不満を抱き港区南麻布にある私立学校法人」の理事の自宅を訪問して大橋を糾弾する話をして回ったり(上記、ある理事の書面)退職から1年以上経った平成25年3月になっても大橋に関して訴えたいことがあるとして「港区南麻布にある私立学校法人」の理事会への出席を求めるなど大橋に対する強い敵意を継続させていた。

 
(2)   本件匿名手紙の送付及び原告ブログの発信(甲2の1~26,甲11)

イ 第1審原告 高橋嘉之(仮称)は平成24年頃からインターネット上の掲示板等で「にかい」のハンドルネームを使用する投稿者らから,自身及び家族についての執拗な誹謗中傷を受けていた。

 

ウ このような中の平成26年2月1審原告 高橋嘉之(仮称)の自宅に1通目の本件匿名手紙が郵送されてきた。 その概要は自分は事情があって匿名にしているが第1審原告 高橋嘉之(仮称)の敵対者ではなく原告ブログの一読者である自分の知人との雑談中に原告ブログの話題が出てその知人は「にかい」の正体を知っていると言っていたそこで原告ブログを通じてこの知人に犯人の情報を求めてみてはどうかというものであった。 第1審原告 高橋嘉之(仮称)はこれを受けて原告ブログ上で上記助言に沿った対応をした。

 

エ その後半年以上にわたり平成26年9月までほぼ毎週のように本件匿名手紙は第1審原告 高橋嘉之(仮称)の自宅に郵送されてきた。その内容は当初は「にかい」を特定するヒント(教育関係との接点等)を小出しにし上記知人からの伝聞という体裁で,「にかい」は「紀貫之」であると推理しているというにとどまっていたが,平成26年7月の手紙(甲2の20)「ずばり紀貫之氏は教育界のイニシャルO.K氏である」と伝えた。 本件匿名手紙はこのように「にかい」が「紀貫之ことO.K氏」であると伝えるとともに,「にかい」の正体が分かってきたというメッセー ジを原告ブログに掲示して「にかい」を動揺させるのが効果的であると教示したり(甲2の13),「相手を特定し過ぎてしまうと,逆に相手に動く余地を失わせてしまう。・・・その点で前回のブログは踏み込み過ぎたきらいがある」と原告ブログの表現の軌道修正を求める(甲2の22)など原告ブログを活用して「紀貫之ことO.K氏」を追い詰める方法の具体的なアドバイスを行う内容であった。

 

(3) 第1審原告 高橋嘉之(仮称)の大橋への謝罪等(甲3~5,13)

ア 大橋は平成26年7月末頃原告ブログに上記のような文章が掲載されていることを知った。その文面から関係者であれば「紀貫之ことO.K氏」とは大橋を指すことが明らかであり大橋は,原告ブログは大橋に対するいわれのない悪質な誹謗中傷であると受け止めるとともに場合によっては学校のイベントに対する妨害行為が行われる危険もあると考え警備を強化するなどの対策を余儀なくされた。その後大橋は弁護士を通じて原告ブログの発信者である第1審原告 高橋嘉之(仮称)に抗議し同年9月3日,第1審原告 高橋嘉之(仮称)から謝罪文(甲4)の交付を受けるとともに第1審原告 高橋嘉之(仮称)が大橋に示談金□□□万円を支払う(ただし3年間猶予)旨の示談書(甲5)を取り交わした。

 

イ 上記謝罪及び示談を巡るやり取りの際,第1審原告 高橋嘉之(仮称)は大橋に対し差出人不明の本件匿名手紙が郵送されてきてそれを真に受けて原告ブログの記載をしてしまったという事情を説明し,本件匿名手紙を大橋に開示した。大橋は本件匿名手紙の文体や書式などからその送り主はかねて大橋との間に確執のあった第1審被告 島田真樹(仮称)であろうと推定した。

また大橋は,これに先立つ平成26年7月8日に第1審被告 島田真樹(仮称)から趣旨不明の手紙(甲3添付の本件書面)を受け取ったことがあった。その内容は「今自分はエデュケーショナルバンク事業部なる部署におりましてここが担当する業務の一つに,教育法人様への様々な支援がございます。・・・何かにつけトラブルが生じやすいのも学校改革期であります。ことトラブルシューティングについては当方も一定の覚えがあるつもりでおります。手前味噌ではございますが大よそのトラブル案件は相当程度の難度のものも平らにしてまいった経験もございます。御校が改革の本分に邁進されるにあたって阻害要因となるような事案がもし今後生じることがございましたら気軽にご用命頂ければと存じます。・・・恩も讐もないところでビジネスパートナーとして対処する所存ですのでなんらご懸念いただくものではございません。」などというものであった。大橋は第1審被告 島田真樹(仮称)の名前は伏せて,上記のような手紙(本件書面)が少し前に自分のところに送られた経緯がありその送り主が本件匿名手紙の送り主である可能性が高いのではないかと第1審原告 高橋嘉之(仮称)に話した。

 

(4) 第1審原告 高橋嘉之(仮称)と第1審被告 島田真樹(仮称)の本件面会(甲6の1, , 甲7,)

ア 平成28年1月20日頃突然,第1審被告 島田真樹(仮称)の実名による手紙(甲6の1)が第1審原告 高橋嘉之(仮称)に郵送されてきた。その内容は, 自分が退職した法人の情報を集めるために関連のインターネットを見ていて原告ブログを知るようになった是非直接会って話をしたい「逃げも隠れも」しないつもりであるというものであった。

 

イ 上記手紙は本件匿名手紙に直接言及するものではなく第1審原告 高橋嘉之(仮称)としても本件匿名手紙との関係については確信が持てなかったが「にかい」や本件匿名手紙の送り主の特定に役立つ可能性があると考え面会の申入れに応じることとした。 そして虚偽の説明で言い逃れさせることがないよう周到に準備を進め質問事項に対し「YES」か「NO」で回答させる体裁の本件ヒヤリングシート(甲7)及び面会で第1審被告 島田真樹(仮称)の話したことに虚偽等が発覚した場合には違約金として□□□□万円を支払う旨の本件宣誓書(甲8)の文面を事前に準備して面会に臨んだ。

 

ウ そうして,平成28年2月5日第1審原告 高橋嘉之(仮称)と第1審被告 島田真樹(仮称)の本件面会が実現した。

 第1審被告 島田真樹(仮称)は示された本件宣誓書の内容を了解しこれに署名押印した。そして本件ヒャリングシートの「あなたは『にかい』ですか?」と尋ねる質問, 第1審原告 高橋嘉之(仮称)を椰楡する目的で投稿スレッド建てをしたことがあるかを尋ねる質問等には「NO」と回答する一方本件匿名手紙に関わったことは自ら認め自分1人でしたと回答した。

 

エ 第1審原告 高橋嘉之(仮称)は第1審被告 島田真樹(仮称)が本件匿名手紙の送り主であることを素直に認めるとは予想していなかったが上記の回答を聞き本件書面が平成26年7月頃大橋に送られてきたことがあったという大橋の話(上記(3) イ)を思い出した。そこで第1審原告 高橋嘉之(仮称)はこの点を確認するため平成26年6月~7月にO.K氏に手紙を書いたことがあるかどうかを第1審被告 島田真樹(仮称)に質問し書いていないという回答を得てその旨を本件ヒャリングシートに記入してもらった。その際第1審原告 高橋嘉之(仮称)はこの質問に対する回答も本件誓約書の対象となる旨の注意喚起をした。

 

.本件匿名手紙の送付に係る不法行為について

(1)上記1の認定によれば第1審被告 島田真樹(仮称)はかねて大橋とは根深い確執があったこと,1審被告 島田真樹(仮称)は, 第1審原告 高橋嘉之(仮称)がインターネット上で「にかい」らから誹謗中傷を受けておりこれに対し原告ブログを運営していることを知り1審原告 高橋嘉之(仮称)に本件匿名手紙を郵送したこと, 本件匿名手紙の内容は第1審原告 高橋嘉之(仮称)に対して「にかい」が「紀貫之ことO.K氏」すなわち大橋であると信じさせるとともに原告ブログを活用して「紀貫之ことO.K氏」を追い詰める方法を具体的にアドバイスするものであったこと第1審原告 高橋嘉之(仮称)は第1審被告 島田真樹(仮称)の意図するとおり原告ブログ上で「にかい」の正体は「紀貫之ことO.K氏」であるとして結果的に大橋に対する誹謗中傷行為に加担させられたことが認められる。

以上の事実に照らせば1審被告 島田真樹(仮称)による本件匿名手紙の送付行為は自ら直接手を下すことなくインターネット上で第1審原告 高橋嘉之(仮称)を利用し第1審原告 高橋嘉之(仮称)をして「にかい」は大橋であると誤認させて無実の大橋に対する誹謗中傷行為を行わせる謀略であったと推認することができる。そしてその結果第1審原告 高橋嘉之(仮称)は大橋に対する理由のない攻撃的な言動を実行してしまい大橋に対する謝罪及び示談金の支払を余儀なくされたのでありそのような帰趨は第1審被告 島田真樹(仮称)において現に予見していたか又は予見し得たものと認められる。したがって1審被告 島田真樹(仮称)による本件匿名手紙の送付行為は第三者に対する不法行為を第1審原告 高橋嘉之(仮称)に実行させるための行為として第1審原告 高橋嘉之(仮称)の人格権及び財産権を侵害する不法行為に当たるというべきである。

 

(3)以上の諸事情を総合すれば1審被告 島田真樹(仮称)による本件匿名手紙の送付は1審原告 高橋嘉之(仮称)に対する不法行為を構成する違法な行為というべきではある。

 

.本件誓約書に係る違約金請求について

(1)第1審被告 島田真樹(仮称)は本件面会において話したことに虚偽等が発覚した場合には違約金として□□□□万円を支払う旨の本件宣誓書に署名押印した上平,平成26年6月~7月にO.K氏に手紙を書いたことがあるかどうかの質問に対し書いていないと回答しその旨本件ヒヤリングシー トに記入したこと(上記1(4)エ)しかし実際には大橋は平成26年7月8日に第1審被告 島田真樹(仮称)から送付された本件書面を受領していること(上記1(3)イ)が認められる。そうすると第1審被告 島田真樹(仮称)の上記回答は,本件誓約書が定める□□□□万円の違約金の発生事由に該当するというべきであるなお大橋及び第1審原告 高橋嘉之(仮称)において本件書面が本件匿名手紙の送り主の特定に重要な意味を持つものと認識していたことは上記認定のとおりである。



以上、島田真樹(仮称)は、ある理事宅を有休をとって2回も訪問し、具体的に大橋清貫(仮称)を失脚させようと謀略を謀ったわけであるが、その理由は、大橋清貫(仮称)他4名による「島田真樹(仮称)調査委員会」によって自分の犯罪行為が明らかにされることから逃れんとするものであり、そこには大義も何もなく、旧女子学園派の大義に乗じて、自分の犯罪行為発覚から逃れようとしたものであった。

このある理事宅を訪問し、自分の思い通りにならないと判断した島田真樹(仮称)は、懲戒免職になる前に退職金を得て辞める覚悟をし、身勝手にも数日で退職してしまったのである。
そして、通常の者ならここで観念するのが普通なのですが、この島田真樹(仮称)という男の恐ろしいところは、悪の世界でいつも盗塁とホームスティールができると信じ、それを実行しようとしてきたことです。
そして、それらの行為が狭い教育界だからこそ運よく見逃されてきたものに過ぎないことを、島田真樹(仮称)は知るべき時がきたのです。
その実行力は全く褒められるものではなく、また、美しい諦めない姿とも全く真逆のものです。

悪の世界でいつも盗塁とホームスティールを狙う

悪の世界で仲間を作り上げ、相手を陥れる状況をその仲間たる代打を中心にやらせる

悪の世界で仲間たる代打が思うように動かなくなると自らが動いてでも悪事を成し遂げようとする

それは巨悪犯罪の上塗り、積み重ねでしかないのです。


中学受験をする親子にぜひお伝えしておきたいこと

現在の港区南麻布にある私立学校法人が事実上、どのような問題をはらんでいるかは容易に想像ができるものと思いますが、受験生の多くは、大橋清貫(仮称)氏の改革が今も尚、存在しているという幻想によって受験・入学を判断してしまっているのではないでしょうか?

大橋清貫(仮称)氏も去り、東京都私学部からの理事も去り、大橋清貫(仮称)氏が集めた実力のある教師陣数十名が、すでに他の有名進学校に転職してしまった状況で、今の港区南麻布にある私立学校法人に大橋清貫(仮称)イズムが残っているとは到底言えない。
そこに受験生親子が期待している教育システムがまだあるといえるだろうか?
事情を知る者からすれば、その答えは当たり前のことである。
そして旧女子学園派と島田真樹(仮称)が与していたことは明らかである。
大橋清貫(仮称)イズムに匹敵または代わる素晴らしい何かが港区南麻布にある私立学校法人にあればいいのであるが、事実上、校舎やIT環境やクラス・コースなど広報宣伝でいくらでも目にできるものではありますが、改革が理想とした教育の質的部分は、旧女子学園当時とほぼ変わらないものに戻ってしまっていることを、中学受験をする・させる側はよく知っておくべきと思います。

昨日あたりから騒がれている大塚家具。
悪意は全くなかったと思うが、父親と決別してまで新生「大塚家具」にしてしまった娘の女性社長。
その新生「大塚家具」は、IKEAやニトリとの明確な差別化ができずに、僅か3年で身売り騒動にまでなってしまった経営のかじ取り。
今の港区南麻布にある私立学校法人には、大橋清貫(仮称)イズムのような牽引力もなければ、常に改革、常に差別化というものがなくなってしまっている。

かつては実力的にも渋谷区にある私立共学校のライバル校になり得るといわれた港区南麻布にある私立学校法人は、すでに大橋清貫(仮称)イズムのなくなった抜け殻であり、その大橋清貫(仮称)イズムが、言葉を変えていまだにあるかのように受験生・親を信じ込ませながら、一方では、大橋清貫(仮称)氏がいたことすら無にしようとしている旧女子学園派が牛耳ってしまっている港区南麻布にある私立学校法人に、受験生・親が期待している教育の姿はもはやないということです。

港区南麻布にある私立学校法人の登記簿謄本をご覧ください。
最大の功労者であった大橋清貫(仮称)氏が理事長であった履歴が消されているのです。
抹消履歴にも載せない徹底ぶりに対して、港区私立共学校が何をしたいのかははっきりしています。
一つ目は、港区南麻布にある私立学校法人(旧女子学園派)は、大橋清貫(仮称)氏の存在自体を消したい
二つ目は、島田真樹(仮称)の事件の隠蔽と旧女子学園派の正当性を示したい

三つ目は、大橋清貫(仮称)氏の存在自体を消すことによって、消す理由が大橋清貫(仮称)氏を悪者であったかのように仕立て上げたい
と、言ったところでしょうか。
この港区南麻布にある私立学校法人の登記簿をみれば、少なくとも派閥争いと何らかの良からぬことがあったことがうかがえます。

【2012年4月 大橋博(仮称)前理事長就任の登記簿】

広尾学園登記簿20160621 マスキング

【2017年4月 池田富一(仮称)現理事長就任の登記簿】
広尾学園登記簿20170725 マスキング