登場する人物等の名称などはすべてフィクションです。 物語的には事実です。今まさにこういう不届きな学校や塾があるのです。


2018
0925日の本ブログ「港区南麻布私立共学校 理事長池田富一(仮称)他が開示請求してきました」において、このブログの存在が困るある港区南麻布の私立共学校が、任意の開示請求をブログ運営会社に対して求めてきていたことは既報の通りである。
その時の港区南麻布の私立共学校が主張してきた開示請求内容は以下であった。

■侵害された権利

名誉および信用

■発信者情報の開示を受けるべき正当理由
損害賠償請求権の行使のために必要であるため

■開示を請求されている発信者情報
発信者の氏名
発信者の住所
発信者のメールアドレス
発信者が記事を投稿された際のIP アドレス
侵害情報に係る発信者の携帯電話端末等からのインターネット接続サービス利用者識別符号
侵害情報に係る発信者のSIMカード識別番号のうち、携帯電話端末等からのインターネット接続サービスにより送信されたもの
発信者が記事を投稿された際の掲載日時

任意の開示請求であったため、ブログ運営会社はこちらの主張を回答書として求めてまいりましたので、開示に応じない正当な理由を述べ、ブログ運営会社はその回答書の内容を精査した上で、開示しないというブログ運営会社側の判断を港区南麻布の私立共学校に回答した。
そして、20180925日の本ブログ「港区南麻布私立共学校 理事長池田富一(仮称)他が開示請求してきました」に述べてある通り、それが不服である場合、港区南麻布の私立共学校がブログ運営会社に対して開示させるための裁判を提訴してくる可能性についても述べておいたが、この度、港区南麻布の私立共学校がブログ運営会社に対して開示請求裁判に踏み切ったことをお知らせしておく。

正確に申し上げますと、このブログ管理者側には、開示請求を求めてきたものが港区南麻布の私立共学校であるかどうかはわからない。
通常、任意の開示請求にしろ開示請求裁判にしろ、その開示を求める相手側の情報は、ブログ運営会社から開示を求められているブログ管理者には伝えられないケースが多い。
しかし、開示請求の理由等から、どこが・誰が開示を求めてきたかは想像できるものである。

さて、今回の裁判による開示請求における原告側の主張は以下。

■侵害された権利
人格権

■発信者情報の開示を受けるべき正当理由
損害賠償請求権の行使のために必要であるため
 
■開示を請求されている発信者情報
発信者がアカウントにログインした際のIP アドレス(平成30年7月1日正午(日本標準時)以降のものすべて)
上記ログイン情報の送信日時

正直に言って、この開示請求裁判の代理人弁護士は、開示請求裁判、インターネットに関わる裁判について非常に経験値が低いと言わざるを得ない。
なぜなら、ブログという形態は、ブログ開設者が一人で運用している場合もあるし、複数人で運用している場合もあるからだ。
厳密にいえば、本ブログの各掲載記事一つ一つが複数人によって投稿されているケースもあるわけであり、現にこのブログは複数人によって投稿されている。
その複数人がどの記事を投稿し、その投稿内容が原告の何らかの権利を侵害していると認められない限り、その複数人それぞれに対しての権利侵害は主張できないということ。

任意の開示請求では、それぞれの投稿すべてについて、一つずつ「名誉および信用」が侵害されているという理由で開示請求してきたが、今回の開示請求裁判では「人格権」が侵害されているとし、「発信者がアカウントにログインした際のIP アドレス(平成30年7月1日正午(日本標準時)以降のものすべて)のログイン情報の送信日時」の開示を求めてきている。
つまり、『本ブログ全部が「人格権」を侵害しているから、本ブログ全部のログイン情報を開示しろ』と言ってきているのである。

本ブログには、フィクションという形式で様々な登場人物・団体が仮称と言う形で表現されており、物語的には事実を記していると表明している。
したがって、原告は、そのフィクションや仮称で書かれている名称が自分のことであるという証明本ブログの読者の誰もが、その仮称で表記されている名称が、実在する団体や個人であることを容易に想像し得るものでなければならないことを証明しなければならない。
ごく限られたもの(大抵の場合は当事者)が実在する団体や個人であると認識しているレベルでは、本ブログの読者の誰もが、実在する団体や個人であることを容易に想像し得るものという証明にはならないと言うことだ。

さらに言うならば、原告は「人格権」の侵害を開示請求の理由としてきている。
本ブログにフィクション・仮称として表記されている団体や人物が、仮に実在人物のことであると証明された場合、「人格権」は、本ブログに登場する団体や人物各々に存在するものであり、そのすべての「人格権」侵害を、一つ団体や一人の人物が主張することはできないものである。
本ブログ全体の「人格権」侵害を主張するのであれば、本ブログにフィクション・仮称として表記されている団体や人物が、客観的に誰もが各々自分のことであると認識し得るという証明をし、その各団体や各個人全体が「原告団」を形成して「人格権」の侵害を主張しない限り、本ブログすべてが「人格権」侵害にあたるとは到底言えるものではないということである。
その矛盾について、今回の原告代理人は十分に主張できていない、というより、本ブログすべてが「人格権」侵害にあたるというのであれば、複数のフィクションとしての団体や個人について、今回の原告が単独である場合、原告にすらなり得ないものであるということだ。

今回の原告が、フィクションで記載されている単独の存在である場合、フィクション・仮称として表記されている団体や人物が自分のことであるという証明をした上で、本ブログの各投稿記事のその単独で存在している団体や人物について記載されている部分についてのみ「人格権」侵害が謳えるわけであり、そういう点について目が行き届いていない原告代理人は、開示請求裁判、インターネットに関わる裁判について非常に経験値が低いと言わざるを得ない。

そして、原告代理人は、本ブログで語られている事実をどれだけ理解しているのか?
フィクション・仮称として表記されている団体や人物と原告の同一性をどうやって証明するのかも見どころではあるが、「本ブログが物語的には事実」という部分についての理解度がもし低かった場合、もしくは原告クライアントの言うことを鵜呑みにし、単なる開示請求裁判として簡単に考えて臨んでいた場合、弁護士業法上、非常にまずい状況になるのではないかと、「原告代理人」について憂慮しているところである。

また、今回の開示請求裁判はあくまでブログ運営会社に対しての開示請求であり、仮にその開示請求裁判に原告が勝訴し、発信者がアカウントにログインした際のIP アドレス(平成30年7月1日正午(日本標準時)以降のものすべて)のログイン情報の送信日時」に関する情報を得たとしても、そのIPアドレスから、通信プロバイダーに対する開示請求裁判を提訴し、勝訴して、初めて本ブログの管理者(本ブログの開設者)の特定に行きつけるという状況であり、通信プロバイダーがどこであるかもわからない状況では、通信プロバイダーのログ情報保全(通常は3か月しか保全されない)もできない状況であるから、本ブログの管理者(本ブログの開設者)の特定はほぼ不可能である。
すでに、ブログ開設時のIPは、5か月以上が経過しているため、ブログ開設者の特定は不可能となっている。
さらに言うなら、本ブログの管理者(本ブログの開設者)が公共wifiからブログの開設をおこない、各記事の投稿者も公共wifiからおこなっていたとしたら、特定は完全に不可能である。
そういうこともわからずに開示請求裁判の代理人を引き受けているという点でも、原告の代理人は、インターネット関連の裁判に非常に疎いということである。

なお、本ブログは上記のような法的・技術的な悪用を意図して運営されているものではない。
あくまでフィクションという形式、フィクションと言うインターネットコンテンツという形式を取りながら、現在、中学受験業界で起こっている某私立共学校の違法・犯罪的行為を伝えるものであることを述べておく。
これは、フィクションとして仮称を用いて、現実に中学受験業界でおこっているある私立共学校(元事務局長含む)の違法性・犯罪性ある事件、そこに関わる名ばかりの教育研究所および特別講師2名との黒い関係、元事務局長とインターネットにいるネットテロリストのようなゴロツキとの関係、さらに元事務局長が私立共学校退職後に取締役を務めていた中堅塾・認可保育園・認可介護施設運営会社との関係すべてについて実話を言論の自由によって報じるものであり、フィクションであるが故に、誰の「人格権」等の侵害に至るものではないものであることを意味している。

そして、このような過剰な開示請求行為に及んでいる某私立共学校が実際にあるということは、この事実を伝えることが、その某私立共学校が困ることであるということであり、困るということは、本当にその某私立共学校には違法行為や犯罪行為があって、それを隠そうと必死であるということを述べておきたい。

私たちが望む唯一のことは、このような非道な学校法人の存在を知らずに受験したり、入学したりする受験生・入学生やその親が、事実を知った上で受験校や入学校の選択をして欲しいということである。
カルロス・ゴーン氏にまつわる有価証券報告書偽造の疑いと同じく、事実を隠しながら生徒募集をしている学校法人は、民間企業でいえば、決算書や有価証券報告書の偽造をおこなっていることに等しいということである。

前理事長 大橋博(仮称)と現理事長 池田富一(仮称)の大罪は赦されるものではない。

広尾学園登記簿20160621 マスキング

広尾学園登記簿20170725 マスキング

金廣志spysee連合赤軍新左翼
金廣志経歴
20180915金廣志中学校説明会日程